スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2015年01月23日

ライトノベルを買ってみた

この記事は皆さん大好き銃の話はあまり関係ありません。かといってミリタリーなのかと聞かれればそれも微妙なのでご了承ください。

本日、一月23日。何の日かと聞かれて自分はこう答えます。「緋弾のアリアAA記念すべき第一巻の発売日だ!」と緋弾のアリアAAとは、以前よりファンが楽しみにしていた、人気ライトノベル『緋弾のアリア』の新プロジェクト。それの第一弾として発売されたのがこの緋弾のアリアAAライトノベル=小説版です!
表紙はこんな感じです。

そもそも緋弾のアリアとはなんぞや!ということで以下wikiより。
『緋弾のアリア』(ひだんのアリア、Aria the Scarlet Ammo)は、赤松中学による日本のライトノベル。
イラストはこぶいちが担当。MF文庫J(メディアファクトリー)より、既刊19巻(2014年12月現在)。略称は「緋弾」「アリア」「緋アリ」など。2014年4月現在、シリーズ累計で500万部を突破している[2]。
TBSほかにてテレビアニメ化され、2011年4月から同年7月まで放送された。また、アニメ放送と連動する形でソーシャルゲームがGREE及びMobageにて配信された(後述)。
作者が同じ『やがて魔剱のアリスベル』(電撃文庫より刊行)と世界観を共有しており、主人公の原田静刃とヒロインのアリスベルは本作にも登場している。
2014年12月18日、スピンオフ漫画「緋弾のアリアAA」のアニメ化が原作公式サイトなどで発表された。
     とこんな感じです。
WA=ウエスタンアームズさんよりコラボ作品でもあるアリアモデルガバメント二色とキンジモデルベレッタが発売されているので知っている人もいるかもしれません。自分はこれらの銃は今まではちょっとポイント引い設定だったので手を出していなかったのですが、もしかするとそのうち買ってしまうかもしれません。非常に再現度が高くて人気のようです。
WAの公式HPです。
http://www.wa-gunnet.co.jp/advanced_search_result.php?keywords=%A5%A2%A5%EA%A5%A2&x=0&y=0&search_in_description=1

この緋弾のアリア。ライトノベルで今まで実に20巻分発売されていますので皆さんよかったらBOOKOFFなどで目を通してみてはいかがでしょうか。そして今回購入したAAで21巻目。ということで手持ちの全巻撮ってみました(笑)





今日はここまで  

Posted by G・M dynamics at 21:21Comments(4)ラノベ緋弾のアリア

2015年01月23日

sopmodバッテリーを買ってみた


この前次世代416を購入してから動力源がなくピクリとも動かせなかったのですが、本日名古屋のガンショップフォートレスさんからsopmodバッテリーを購入してきたので、軽くレビューを。と言っても皆さんご存知のsopmodバッテリーなのでレビューするまでもないかもです(笑)


こんな感じで箱に入っていますね。マルイさん特有というかなんというか、一目見ただけでマルイ製と分かる箱ですね(笑)
さて、このsopmodバッテリーは結構曲者らしく、ゲームで一日遊ぼうものなら一本では足りない、とネットの情報で調べていたので、日本同時に購入しました。まとめ買い価格で少しお得になっていましたよ。それから、この時期冬だとsopmodバッテリーは性能を発揮できないらしいです。インドアなどの屋内なら問題ないそうですが。以前友人の使っていたsopmodバッテリーは冬場で500連マガジンひとつでバッテリー切れしていました。きっとレスポンスやサイクルなどにも影響はあるかもです。コネクター使ってほかのバッテリーで動くようにしてもよかったのですが、なにぶん電動マシンガンや電動ハンドガンのように接続なしのワンタッチで使えるということでついつい買ってしまいました。やっぱり差し込むだけって楽ですものね。しかし形状が形状なので扱いには結構注意が必要です。コの字なのでかかっちゃいけない方向から圧力かけるとすぐにバキッといいそうです。専用の入れ物を買ってもいいですがせっかくなのでポーチ的なものに入れておきたいですね。中にモリーがついているやつなら安定して入れておけると思います。

説明書はこんな感じでした。

大体どこの説明書もおんなじような感じですね。


充電中です。sopmodバッテリーが必要な銃なら新品状態なら中に充電器につなげるアダプターがついているので今までのミニバッテリー充電するのに使っていた充電器が使えますね。



今回はこんな感じです。

  

Posted by G・M dynamics at 20:46Comments(0)エアガンM4次世代

2015年01月20日

seals装備に向けて

今回は自分が今考えているseals装備についてです。


以前紹介したように、自分はすでにマルチカムのBDUを上下持っているのでそれは問題ありません。欲を言うならあとはコンバットシャツがほしい、といったところでしょうか。
seals装備と言っても、それえたい時代設定によってBDUおよび装備は変わってきますよね。最近ではseals装備といえばAOR1装備にHK416というのが定番でしょう。ビンラディン襲撃のデブグル隊員なんかを筆頭にデブグル装備に目覚めた!という人は多いのではないのでしょうか。Google先生で検索してもその装備が一番よく出てくると思います。

こんな感じとか

こんなのとか
しかーし自分が初めて目につけたのは映画ネイビーシールズACT of valorの冒頭シーンにも出てくるようなマルチカム装備です。マルチカム最高!マルチカム万歳!マルチカム嘘つかない!(←意味わからない)
一応自分の中でもAOR1の装備に火はついているのですが、いかせん今からさらにAOR1装備をそろえるとお金も時間もかかりまくります。それに何より今持っているマルチカム装備を無駄にしたくない。そしてそれを活用したい!ってことでマルチカム装備のseals隊員を目指すことにしました。映画通りにそろえるならチェストリグなんですが、自分はプレートキャリア派なもので、そこは一つプレートキャリアで事を進めたい!
となるとsealsで使われているものはLBTかJPCか・・・実はわたくし、あとは何が使われているのかよく知らないのです。とりあえず、カマーバンドのしっかりしているものが欲しいので、その二択ならLBTを選ぶのですが・・・何せ今後そろえる装備はすべて本物、実物と決めているのでお値段もかなり張ります。さらにマルチカムとなればなおさらです。今のところ、自分が目をつけているサイトでLBTが5万から6万円です。実物光学機器に比べれば安いですが、一大学生にその出費は少しきついものがあります。結局買っちゃうと思いますが(笑)まぁ、次世代を定価で買うのと似たようなものですし、手のとどかない金額ではないですからそろえるならこれにします。以前実物、という響きにやられてよく考えずに購入したコンドルのMOPCはsealsでは使われていないようなので。買うときはよく考えないとこういう二度手間が発生するので気を付けないといけませんね。二倍お金がかかります。そしてポーチ類もまだまだろくにそろえられていないという・・・

でも、この前416を買ったのでマルチカム装備で揃えるよりもAOR装備で揃えたほうがかっこいいと思うんですよね~マルチカム装備に416の使用例って検索してもあまり出てこなくて・・・参考画像が少なくていろいろ悩んでいます。このURLは自分が普段参考にしているミリフォトのサイトです。http://www.americanspecialops.com/photos/special-forces-gallery.php

他のseals意外だとマルチカム着用率高いんですけどねー。ひょっとしてもうsealsではマルチカム使われてなかったりするのかな・・・
うーむ悩みどころです。プレートキャリア今後どうなるかわかりませんがコヨーテを買えばもしかしたらほかの装備そろえるときにも竜y等できるかもしれない。マルチカムを選ぶとAOR装備そろえたい時にちょっとあれなんですよ。ㇳㇹㇹ   中には現実にそういう隊員もいると聞いたことはありますが、やっぱりそろえるならその色でしっかりと揃えたいんですよ。ていうかあれ、?マルチカムに416使用例自体見たことない・・・
それから、特殊部隊系の装備そろえるならヘルメットとかやっぱりちゃんとそろえたほうがいいんでしょうか。でもヘルメットってお高い割に荷物持ち運びのときに邪魔になると思うんですよね。でもヘッドギア何もないのはそれはそれで寂しそうですし。  

Posted by G・M dynamics at 13:18Comments(2)装備

2015年01月19日

初の次世代! 416入手!!

この記事の画像はクリックですべて拡大できます

ついに買ってしまいました‼ 次世代416です‼



先日、(次世代416について考えてみる)という記事を書いてから一週間とたたずに購入。
購入先は大阪に実店舗を構える
エアガン・電動ガンの香港マニア
中国、台湾、香港等の珍しい海外製電動ガン、エアガンパーツの取り扱いをしております。G&G社のブローバックフルメタル電動ガンL85シリーズなど珍しい商品が続々入荷中!!
さんです。
木曜日に購入を決意、その日のうちに注文確定、振り込み完了。その翌日香港マニアさんより416が到着しました。はやっ!昼の12時には届きました。わずか半日で大阪より到着とは・・・いい仕事しています。ほんとお世話になりました。

さて、まずは箱を開けた時のワンショットから

東京マルイから先日417が発売になりましたがそれでもまだまだ新商品の部類に入る416。
箱を開けるときはテンションが跳ね上がります。ドキドキしながら開封しました。
第一印象は思っていたよりもシンプル。しかし自分はこの14.5インチバレルの姿はあまり好きではありません! 普通のM4 の14.5インチは好きなのですがデルタリングのない416のこの姿はちょっと・・・オプションをいろいろつければ変わるかもしれませんがとりあえず速攻でショートバレルに。


手もとにあったP90ハイサイクルのハイダーをくっつけてみた。

  ん~  いいですね~ハイダーはしばらくこれで行こうと思います。SIG 552のハイダーをつけてもいいかな。

次世代416の象徴?どでかいストックです。

実際に手に取る前は・・・いや、依然実際に手に取ってみたことはあるのですが、今回改めて構えてみるとこの形もなかなかありかな、と思いました。VLTORのストックみたいなごつごつした感じもいいですね。でもやっぱりストックパッドちょっと大きいかな・・・もう少し薄かったらもっと良かったんですけど・・・まぁとにかくしばらくはこのスタイルで行こうと思います。

そして!次世代で初めてらしいアンビタイプのセレクター搭載の416のレシーバーです。(レシーバーと呼んだほうがかっこいいのでフレームという呼び方はしない)

HK416Dと刻印がありますね!確かレーザー刻印だとか。いいですね~
そして次世代の顔であるボルトストップ機構。全弾撃ち尽くすとこの機能が働いて弾がなくなったと知らせてくれます。実銃通り!!
大きめのグリップはやはり実銃よりも太いそうですね。でも個人的には握りやすくていいと思います。チャージングハンドルもグローブをしたまま引きやすい大型になっています。
今回初めての次世代ですが、スタンダードと比べると進化の具合がよくわかります。スタンダードには合った、がたつきや軋みとかが一切なくて最初はむしろ違和感を感じたほどでした。スタンダードの場合メタルフレームやフロントキット導入してもがたつきゼロ!なんてことにはなりませんでしたからね。これは素晴らしい!がたつきがなさ過ぎて本当にパーツ単位でできているのかと疑問が沸き上がりましたよ。もう一度言います。本当に素晴らしいです。マルイさん、これからもぜひこんな感じで頑張ってください。

フロント側のトップレイルです。

レイルナンバーがしっかりと入っていて、これまた素晴らしい!イイね!イイねェ!さいっこォだねェェ!! ギャハ☆

レシーバー側のトップレイルです。

ここもきっちりレイルナンバー入ってます。

全体的なシルエットです。

う~む・・・やっぱりもとのハイダーのほうがよかったかな・・・

最後に、手もとにあったオプションパーツを搭載してみました。

どうですか?なかなか様になっているでしょう?ま、典型的なよくある外装カスタムなんですけど(笑)

それでは今日はこれまで  

Posted by G・M dynamics at 20:48Comments(6)エアガンM4次世代

2015年01月15日

次世代416について考える

今回は東京マルイの次世代電動ガンの416について考えてみたいと思います。

 まず、次世代416に目を付けた理由はたまたまフィールドで出会った方のカスタムされた姿の416が格好良かったから。と言うただそれだけの理由です。そのあと416についての知識を仕入れていくうちにsealsでの使用歴があると知り、自分がマルチカム装備を持っていたのでどうせなら以前考えていた海兵隊装備より先にseals装備揃えちゃおうと思い立った訳です(笑)
seals装備でもハートロック出れるし
あとは、プレキャリをMOPCからLBTにすればseals装備の出来上がり…あ、ヘルメットとか残ってましたね。
とにかく次は416を買うことにします。



さて、416ですが一番の楽しみはやはり次世代ならではのリコイルショックでしょうか。ネット上の評価だと流石にガスブロには及ばないそうですが、次世代は次世代。電動ガンなんですしガスガンと一緒にしてもかわいそうかなと、それに性能はマルイですからもうお墨付きみたいなもんですし、マルイの性能で416が使えるなら買いだと思うんですよね。

次に値段ですが…
まぁマルイですから性能にあった値段って事で、ていうか43000円位でしたでしょうかたしか。ショッププライスだとそのくらいですよね。別にそんなに高くないよね?WAとかに比べれば…安い安い。

カスタムの方向性について、これは最近どっかから格好良いハンドガードがでましたよね。たしかマグプルハンドガード見たくレイルを好きな位置につけれる奴が。

こんなやつですね。M4のカスタムでもこういったスリムなハンドガードが最近の流行なんでしょうか?
ま、フロントは変えなくていいですけど。ストックは最低でもクレーンにしたいですね。あのどでかいストックはちょっと…自分プレキャリ派なものでして。そうするとデブグル仕様のほうを買ったほうが安く済むかもしれません。あとはレイルに何をつけるかですね。これはセンスを問われる問題です。オーソドックスにレイルカバーにPEQ‐15とウェポンライトはSUREFIREとかにしようかな。あ、416の本体の色が黒なのに対しオプションの色をすべてFDE で揃えるっていうのもアリですね。使い込まれた風に塗装なんかもしちゃったりして。
ストックをクレーンにするのは同じ次世代のsopmod用を購入すればいいのですがほかはちょっと加工が必要なものがありますよね。ストックをマグプルやコルトのエンハンドストックにしたい場合はストックパイプ内にリポバッテリーでっていう加工が必要になります。
自分は配線系の加工はちょっと自信ないんですよね・・・外装のカスタムですり合わせがどうこうっていう問題はやすり片手に数時間挑んだ時もありましたが・・・どこかで妥協が必要なようです(笑)



それでは今日はここまで  

Posted by G・M dynamics at 19:42Comments(0)エアガン映画M4

2015年01月12日

コスタ in Japan参加して来ました!その①

Peace Combat主催、コスタ in Japanに参加して来ました!

 まずは、初日。フィールドは東京サバゲーパークさん(以下 サバパ)です。自分はこのフィールドで遊ぶ事は初めてです。ネット情報では今までのBフィールドは最初タクトレ場所でCフィールドは駐車場だったそうです。その後、Cフィールドにタクトレ場所を移し、Bフィールドを大幅改装中とのことでしたが、1月10日には新しくBフィールドとして完成していました。というかこの日のために作っていたらしいです。

 自分は今回バス送迎のプランを選択しました。新宿からフィールドまで送迎の車で移動するのでとても楽です。1日目はこのプランを選んだ人が自分を含めて7人しかいなかったので、バスではなくトラベル会社の運転する乗用車に便乗という形になりました。合計三台の車でフィールドまで向かいました。荷物用と2人組みで一台、2人組みで一台、3人組みで一台といった感じでした。自分は真ん中の2人組みで一台に便乗させていただきましたが、ご一緒させて頂いた方がなんとミリタリー知識に博識!自分もなかなかミリタリー知識は結構な量を持っていると思っていましたが、とてもその方の足下にも及びません。おかげでフィールドまでの一時間半、とても楽しく過ごさせて頂きました!

 さて、フィールドサバパさんに到着して荷物を受け取りお着替え&装備の準備。車でご一緒した方と同じ机に場所を取ります。その後みなで集まってチーム分けをするのですが、チームもその方と同じになりました!今回一人で特攻参加した自分にとってこれはとても心強かったです。その方の持っていた銃はマルイの、次世代416と417、ハンドガンはSIGの226でした。その方にお願いして少し見せて頂いたのですが、次世代の417が市場にでたのは知っていましたが実際に手にとって触って見たのは初めてで感動しました。416から同じく剛性なんてカッチカチ。軋み1つありません。ただ自分には、ハンドガード部分が長く取り回しにくそうだと感じました。あと、マガジンも実銃の7.62ミリ弾を再現してあり、使い慣れた、M4用の5.56ミリ弾仕様のマガジンと比べるとやはり大きく感じました。まぁでもこれは好みの問題ですよね。買う人は417が好きだから、欲しいから買う訳で、自分にはちょっと合わないかな…と思う人は買わないだろうし。それから、その方の416なのですが、アウターバレルは短いCQB仕様に、左右のハンドガードにはレイルカバー、下側のハンドガードにはMAGPUL-PTSのアングルドフォアグリップを装着。ウエポンライトはSUREFIREでリモートスイッチ式。やっぱリモートスイッチってのがよりカッチョよく見えるんですよね。自分も次新しく銃買うなら次世代416にしようと思いました(笑)  …あれ?次世代は次世代でもsopmodは?海兵隊装備どうなっちゃった!?
すいません。とりあえずsopmodと海兵隊装備は保留と言う事で(笑)
いつか、いつかきっとそろえて見せます。いつかきっと…必ず…多分…

以上がその①です。その②はまた後日あげます。
あと、記事が確実に『その⑤』位までいくと思うので、良ければお付き合い下さいませ。

 
  

2015年01月08日

Glock18cレビュー

本記事の画像はクリックで拡大できます
さて、今回の記事は東京マルイのガスガンGlock18cです。

フルオート、セミオート切り替えが出来るのが一番の特徴ですね!スライド側面後部のやつが切り替えスイッチになります。
スライド右面です。ちなみにフル、セミ切り替えのレバーは右面にしかありせん。Glockのロゴがいいですね!ポイント高いです(笑)

刻印が入っています。オーストリア製って事でしょうか
スライド左面です。こちらも刻印ありですね。

フレームの方に東京マルイの刻印がありますが、ここは好みが別れるらしいです。自分としては握ってしまえば分からないし、そもそも気にしないので全然大丈夫です。
セイフティです。

銀色のプレートを前にずらせば解除、後ろにずらせばロックされます。画像のはロックが解除されてる状態です。普段はもちろんロックかけてますよ。そのための機能ですから!
後ろ姿ですね

このグリップ、とても握りやすいです!このザラザラ感がたまらない!!自分は手があまり大きくないのですが、それでも握りやすいです。
スライド上部です。

この肉抜きされたスライド上部もGlock18bの特徴の一つですね。スライドを肉抜きしてあるって事は、Glock17よりもブローバックのスピード早いんでしょうか?どうなんでしょう。実銃の場合は放熱効果の為だと聞いた事が有りますが…

マガジンです。

背面の画像です。本物みたことないので分かりませんが、それっぽく出来ているのではないでしょうか。好みでマガジン下部にレンジャープレートをつけてもいいでしょう。
最後に、グロック18cは素晴らしいスピードでブローバックしますが、長く使っていると、スライドが割れてしまうこともあるそうです。そこで見た目的にも

こんな感じのメタルスライドが発売されてますので、カスタムしてみるのもいいでしょう。自分も近い内に購入しようと思ってます。ただ、お値段が28000くらいしたと思いますので二の足踏んでしまうかもですね。まぁ…自分は既に金銭感覚狂っているので金が入り次第買うと思います(笑)

組み立てるとこんな風になるらしいです。ドットサイトは別途お買い求め下さい(笑)


  

Posted by G・M dynamics at 10:10Comments(0)エアガンハンドガンガスバンドガン

2015年01月07日

横須賀米軍海軍基地

本記事の画像はクリックで拡大できます
遅くなりましたが2014年の10月に東京方面に遊びにいった時たまたま基地開放の日と重なってたため、いって見ました!ラッキーすぎる!!まずは入り口の写真です。

危険物持ち込みを阻止するためにてにもつ検査があります。でも自分はカバンをちらっと見られただけで中は見られませんでした。免許証とか持ってなくて、身分証は学生証のみだった為、もしかすると入れないかもしれない、と心配でしたが、とくに不審がられず、金属探知機を通って無事中へ入れました。結構緊張しました(;゚ロ゚)
入り口付近で警備をする人

見づらいですが二人ともピストルベルトから(多分)CQCかサファリランド?のホルスターにベレッタを入れて予備マグ2本、無線機などを下げていらっしゃいました。
入り口を入って少し行った所で男性の方と一緒にパシャリ

さすが軍人、右腕にタトゥーを入れてらっしゃいました。この日調子に乗って前日秋葉原のファントムさんで購入したsealsの紋章入りのシャツを中に着込んで行きました(笑)ちなみにズボンはさ5.11のやつです。これもファントムさんにて購入しました。
さらに奥にいくと
こんなのがありました。コーラやビールも売っていましたね。立川駅下のMacを購入して食べたのにここでさらに1000円分ほど食べ、さらに奥のピザ売り場でどでかいピザを食べ、さらに基地内Macで日本にないメニューを食べました(笑)

珍しさに負けて食べまくりました。
その後、女性兵士の方の写真をパシャリ

Can I take your picture?と言って見たら直ぐにSure!と返事が。
思わず自分も一緒にパシャリ。

とても楽しめました。我が人生で米軍基地に入るのは初めてで何より貴重な体験ができました。
来年…というか今年は横田空軍基地に行ってみたいと思います。ちゃんと日時を調べないとね!

消防車もいました。
基地から出るときゲートに注意書きが…

潜水艦です。基地の外からみれます。自分は朝一番で見れましたが昼にはもういませんでした。

残念なが三笠公園の存在を忘れていたため、戦艦三笠を撮って来るのを忘れました(笑)

  

Posted by G・M dynamics at 14:04Comments(0)その他

2015年01月07日

マルイXDM-40レビュー

本記事の画像は全てクリックで拡大できます。

今回は、自分が最近愛用しているセカンダリーについて。
XDM-40マルイ製です。自分がこれに興味を持ったのはアニメ化もしたBlack Bulletの主人公が使用していたのが目に留まり、自分がリスペクトするエアガンレビューのハイパー道楽さんの記事を読み、購入に至ったわけです。この銃を購入したのは随分前で一応記事にはしたのですが、適当だったので再度書こうかと。今回はそんな敬愛するハイパー道楽さんを見習い、軽くレビューでもと思い立った訳です。

グリップにXDMの刻印があります。なんだかSIGみたい。個人的にはグリップにメーカー名があるのはポイント高いです(笑)実銃の場合、XDMとはSpringfield Armory社が生産する。この会社、M1911のコピーを製造することで有名だとか。現在ではクロアチアから購入したHS2000というポリマーフレームの銃をXDブランドにしたらしい。Springfield Armoryはライフル部門ではM1ガーランドやM14などが有名ですね。
さて、最近Px4でもそうでしたが、グリップ背面が交換可能になってます。ピンを一本抜けば交換ができ、単純でいいです。だいたいの人はMサイズで大丈夫だと思います。

ちなみにグリップ背面の出っ張りごと握らないと、トリガーを引いても玉は出ません。セイフティの役目ですね。

スライドオープンしてみました。
全体的な形はグロックに似ている気がします(笑)
スライドの右側です。

本物を見たことないので、実際はどうなってるのかは解りませんが、刻印がいい感じをだしています。スライド後部の銀色のポチはコッキングインジゲーター。内臓ハンマーが起きていると、1.5ミリほどとび出てくる。つまりこれでコッキング出来てるかどうかわかるわけですね。ハンマーが内臓式の銃ではこの機能はありがたいです。
続いてスライド左側です。

こちら側はシンプルにXDM-40と4.5と刻印されています。4.5は実銃でいうところの45ACPのことではなく、バレルの長さのことらしい。単位はインチです。
スライド下にはアンダーマウントを装備していてライトなどを装備できます。その後ろの銀色の部分がセイフティ機能になっています。

つまり、この銃にはグリップ側とスライド下部で2つのセイフティ機構を備えている訳ですね。でもグリップ側のは銃を握れば解除されてしまうわけで、やはりスライド下部のセイフティこそ、本当の意味でのセイフティになると思います。

ついでにXDM用にカイデックのホルスターを購入してみました。 アンクルマイクス社製ポリマーホルスター。
米国のシューティンググッズ総合メーカー『アンクルマイクス』社がリリースするポリマー樹脂製ホルスター。ベルトループ用アダプターとベルトなしで装着できるパドルアダプターの2種が付属し装着スタイルに合わせて選択できる。との事。ブラックホークのCQCか迷ったのですが、こちらは銃を抜くさい、軽く外側にひねるだけでいいので同じロック機能付きでもボタン式のCQCより早く抜けそうな気がして、こちらを選ぶことに。
トリガーガード部分にテンションをかけて銃を保持する仕組みらしいです。

最後に、ホルスターにいれたXDMです。

  

Posted by G・M dynamics at 00:44Comments(0)エアガンハンドガンガスバンドガン