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Posted by ミリタリーブログ at

2015年05月11日

24時間戦いたい!そんな時に最適の銃、購入しました(笑)

さて、皆さんお久しぶりです。またしても更新をだいぶさぼっていました(笑)
それでは今回の記事について。タイトルからして大体予想ができてしまうとは思いますが、東京マルイ製USPコンパクトをこれまた結構前に入手しました。買ったのはそれこそ発売日当日、名古屋のガンショップ、フォートレスさんに開店と同時にお邪魔して買ってきました(笑)自分の予想ではもう入荷日に行かないとう絶対に売り切れるだろう、と思っていたのですが、発売してから何日かしても悠然と店頭に並んでいましたよUSPコンパクト。焦らなくてもよかったか・・・とにかくそんなわけで今回入手したUSPコンパクト・・・  長いな、USPでいいか・・・
記事にしていこうと思います。   ←(遅すぎww



箱と中身はこんな感じです。ペッケージ表面のUSPの文字が思いいっきり24意識していますね(笑)一瞬24て書いてあるのかと思いましたw
これで意識してないとか言われたら逆にびっくりです。フォートレスの店員さんも同じことおっしゃってました。
とりあえず付属品から、銃本体とマガジンひとつ、交換用のマガジンバンパー、アンダーレイル、BB弾少々といったところです。個人的にはアンダーレイルはなしで使っていこうと思っております。ジャックもそうしてましたし、それに何よりこの形が好きだから!これぞUSPって感じです(笑)



右上に見苦しいものが映っておりますが、気にしないでくださいww
ホールドオープンさせてみました!この銃は名前の通りコンパクトなので非常に握りやすいです!そしてブローバックのキック力はなかなかのものです。



フィールドストリッピング(通常分解)してみました。ガスガンなのでなかなかシンプルな構造ですね!


そして後日、こんなものを購入してみました。せっかくならCTUの職員らしくエージェントらしく行こうということで本革製のホルスターを選びました。これはどうやら実銃用らしいですが、マルイの銃も実銃と同じサイズということなので問題はないでしょう。・・・と思っていたのですが、実銃ではスライドのバネは非常に硬くなっていてホルスターに収めるぐらいではスライドは動きません。火薬でスライドを後退させるわけですからそれなりに固いバネでもいいわけですね。というか固くないと強度的にまずいはず。しかしこっちはおもちゃ。ガスのチカラで動かすためスライドのバネは実銃のそれに比べてはるかに弱いです、なのでこのホルスターに限らず革製のホルスターだとどうしても入れるときにスライドが動いてしまします。まぁしかし、ちょうどハンマーのあたりを親指で抑えながら入れてやればとりあえず問題はクリアです。




実際に入れてみました。なかなかいい感じじゃないでしょうか。これで俺も24時間戦える!

それでは今日はここまで  

Posted by G・M dynamics at 11:01Comments(0)ハンドガン

2015年01月08日

Glock18cレビュー

本記事の画像はクリックで拡大できます
さて、今回の記事は東京マルイのガスガンGlock18cです。

フルオート、セミオート切り替えが出来るのが一番の特徴ですね!スライド側面後部のやつが切り替えスイッチになります。
スライド右面です。ちなみにフル、セミ切り替えのレバーは右面にしかありせん。Glockのロゴがいいですね!ポイント高いです(笑)

刻印が入っています。オーストリア製って事でしょうか
スライド左面です。こちらも刻印ありですね。

フレームの方に東京マルイの刻印がありますが、ここは好みが別れるらしいです。自分としては握ってしまえば分からないし、そもそも気にしないので全然大丈夫です。
セイフティです。

銀色のプレートを前にずらせば解除、後ろにずらせばロックされます。画像のはロックが解除されてる状態です。普段はもちろんロックかけてますよ。そのための機能ですから!
後ろ姿ですね

このグリップ、とても握りやすいです!このザラザラ感がたまらない!!自分は手があまり大きくないのですが、それでも握りやすいです。
スライド上部です。

この肉抜きされたスライド上部もGlock18bの特徴の一つですね。スライドを肉抜きしてあるって事は、Glock17よりもブローバックのスピード早いんでしょうか?どうなんでしょう。実銃の場合は放熱効果の為だと聞いた事が有りますが…

マガジンです。

背面の画像です。本物みたことないので分かりませんが、それっぽく出来ているのではないでしょうか。好みでマガジン下部にレンジャープレートをつけてもいいでしょう。
最後に、グロック18cは素晴らしいスピードでブローバックしますが、長く使っていると、スライドが割れてしまうこともあるそうです。そこで見た目的にも

こんな感じのメタルスライドが発売されてますので、カスタムしてみるのもいいでしょう。自分も近い内に購入しようと思ってます。ただ、お値段が28000くらいしたと思いますので二の足踏んでしまうかもですね。まぁ…自分は既に金銭感覚狂っているので金が入り次第買うと思います(笑)

組み立てるとこんな風になるらしいです。ドットサイトは別途お買い求め下さい(笑)


  

Posted by G・M dynamics at 10:10Comments(0)ハンドガンガスバンドガン

2015年01月07日

マルイXDM-40レビュー

本記事の画像は全てクリックで拡大できます。

今回は、自分が最近愛用しているセカンダリーについて。
XDM-40マルイ製です。自分がこれに興味を持ったのはアニメ化もしたBlack Bulletの主人公が使用していたのが目に留まり、自分がリスペクトするエアガンレビューのハイパー道楽さんの記事を読み、購入に至ったわけです。この銃を購入したのは随分前で一応記事にはしたのですが、適当だったので再度書こうかと。今回はそんな敬愛するハイパー道楽さんを見習い、軽くレビューでもと思い立った訳です。

グリップにXDMの刻印があります。なんだかSIGみたい。個人的にはグリップにメーカー名があるのはポイント高いです(笑)実銃の場合、XDMとはSpringfield Armory社が生産する。この会社、M1911のコピーを製造することで有名だとか。現在ではクロアチアから購入したHS2000というポリマーフレームの銃をXDブランドにしたらしい。Springfield Armoryはライフル部門ではM1ガーランドやM14などが有名ですね。
さて、最近Px4でもそうでしたが、グリップ背面が交換可能になってます。ピンを一本抜けば交換ができ、単純でいいです。だいたいの人はMサイズで大丈夫だと思います。

ちなみにグリップ背面の出っ張りごと握らないと、トリガーを引いても玉は出ません。セイフティの役目ですね。

スライドオープンしてみました。
全体的な形はグロックに似ている気がします(笑)
スライドの右側です。

本物を見たことないので、実際はどうなってるのかは解りませんが、刻印がいい感じをだしています。スライド後部の銀色のポチはコッキングインジゲーター。内臓ハンマーが起きていると、1.5ミリほどとび出てくる。つまりこれでコッキング出来てるかどうかわかるわけですね。ハンマーが内臓式の銃ではこの機能はありがたいです。
続いてスライド左側です。

こちら側はシンプルにXDM-40と4.5と刻印されています。4.5は実銃でいうところの45ACPのことではなく、バレルの長さのことらしい。単位はインチです。
スライド下にはアンダーマウントを装備していてライトなどを装備できます。その後ろの銀色の部分がセイフティ機能になっています。

つまり、この銃にはグリップ側とスライド下部で2つのセイフティ機構を備えている訳ですね。でもグリップ側のは銃を握れば解除されてしまうわけで、やはりスライド下部のセイフティこそ、本当の意味でのセイフティになると思います。

ついでにXDM用にカイデックのホルスターを購入してみました。 アンクルマイクス社製ポリマーホルスター。
米国のシューティンググッズ総合メーカー『アンクルマイクス』社がリリースするポリマー樹脂製ホルスター。ベルトループ用アダプターとベルトなしで装着できるパドルアダプターの2種が付属し装着スタイルに合わせて選択できる。との事。ブラックホークのCQCか迷ったのですが、こちらは銃を抜くさい、軽く外側にひねるだけでいいので同じロック機能付きでもボタン式のCQCより早く抜けそうな気がして、こちらを選ぶことに。
トリガーガード部分にテンションをかけて銃を保持する仕組みらしいです。

最後に、ホルスターにいれたXDMです。

  

Posted by G・M dynamics at 00:44Comments(0)ハンドガンガスバンドガン

2014年01月01日

XDM-40

XDM-40の紹介です。
こちらも同じくマルイ製でノーマルです

こちらの撃ち味はガバとグロックを合わせてような感じ。
ブローバックスピードはグロック並み、キック力ははっきり言ってガバより強い。最高じゃない?
良い買い物をしました。
  

Posted by G・M dynamics at 14:59Comments(0)ハンドガン

2014年01月01日

Px4XCANAANモデル

続けて投稿します。

マルイPX4 GBB リアル刻印スライドVer.ODです。
これもずいぶん前にフォートレスさんで購入しました。
もとはマルイのPX4にBARNSのフレームを組込んだとか。
元々Px4が欲しかったんですけどね、何かこう一歩踏み出せなかったんですよ。
でこの商品が出た時にね、ちょうどCANAANのアニメみてたのよ。DVDで。
で、即買い。その日のうちにフォートレスさんまで自転車とばして購入しました。
俺、アニメとかの影響受けやすいからね(笑)

射撃感想
撃っててたのしいね。やっぱりアニメの影響かな。この銃にホルスターは買わなかったよ。
バシバシリコイルがクルね



  

Posted by G・M dynamics at 14:53Comments(0)ハンドガン

2013年01月05日

グロック18c

またまた新しいエアガン買ってしまいました。
今回購入したのは東京マルイ製ガスブローバックガングロック18cです。

なぜこの時期にガスブロを?とか思われる方が多いでしょう。
自分でもなぜこの時期に買ったのかとおもっています。でも、いつもお世話になっているショップに足を運んだときガスブロの箱が山祇になっているのを見て物欲に負けた訳です。ちょうどそのときCQCホルスターも購入しました。あと、ミリパチ。ミリパチの件はまた後日。
それでは軽くグロック18cのレビューでも・・・
まずは、電動グロックとの比較


この二枚の写真はハイパー道楽様よりお借りさせていただきました。
電動ハンドガンのグロックはブローバックしないため命中精度ともに抜群です。だからといってガスブロは命中精度が悪いかと言うと、そんな事は御ざいませんそこはマルイ製ですので信頼できるところであります。
ぱっと見はどちらがどっちだか分かりません。
そして、ガスブロのうち味はというと、やはり撃っていて楽しいのがガスブロですね。
フルオートでのブロバックは感動的です。
素晴の一言ですね。それをショップ価格で13000円位だったのを年始価格で12800円で購入。
いいんですよこれが(笑)
ちなみに気温5度の外に出て引き金を引いてみたところぷしゅーと音を立ててバルブが解放しっぱなしの状態に・・・やっぱ気温最低でも15度以上はないとだめですかね。
グロック18cの実銃とガスブロのデータ一覧です。
   実銃    ガスガン
全長 186mm 186mm
重量 698g 698g
銃身長114mm 97mm
装弾数 10/17/19/33発 26+1
弾丸9×19mm 6mmBB
連射速度1100~1200 分/発 1200程度分/発
  

Posted by G・M dynamics at 13:46Comments(0)ハンドガン